障害年金・労働者向け相談サイト

たにばた
社会保険労務士事務所
精神保健福祉士 谷端 英孝
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福岡県久留米市東櫛原町617‐1橋村ビル101号室
HP更新情報 2018年 9月 12日 更新済み

障害年金という選択肢
障害年金というのは日常生活をすることに相応の問題を抱えている場合にその状態に応じて支払われるものです。生活保護とは違い本人の状態が支給条件を満たせば環境に関わらず支給されます。
しかしながら、そもそも障害年金のシステムを知らない方や一回の却下で諦めてしまっている方がいるのが現状です。
本人の状態は書類上で見ることから間違った判断がされてしまうことがあります。社会保険労務士は年金のスペシャリストです。お気軽にご相談ください。
労働者に降りかかる問題
過去において、労災の申請などは建設関係の会社が多いものでした。現在はそれだけでなく、一般の企業などにおいても労災の申請が急激に増えてきています。脳血管疾患や精神疾患も業務に起因するものは労災の認定基準となったことを受け、過重労働にかかるメンタルヘルス問題のケアが急務となっています。
さらに残業代の問題なども含めて就業中の問題の上手な関わり方を社会保険労務士がケアします。簡単に声を挙げることも出来ない難しい案件も真摯に受け止めて対策を練ります。
当事務所では、
精神保健福祉士の視点で相談者の心に寄り添い、
社会保険労務士の視点でプロの手続きを提供します。

代表 谷端 英孝
事務所理念
『傾聴砕身』
けいちょうさいしん
傾聴とは相談者の話したいことを真摯に受け止め、その本質を真剣に心を込めて考え、実際に行動するときは身を砕く思いで業務を遂行するという当事務所の理念です。
社会保険労務士はこんな人
社会保険労務士は労働法規のスペシャリストです。社会保険労務士は労働法規による法的根拠を持ったアドバイスが出来ます。しかし、実際の職場は法律で全てが解決するわけではありません。社会保険労務士は法律だけを基にはせずに実際に働く際に必要な調整をアドバイスします。
また、年金や健康保険、労災のスペシャリストです。これらの申請での不審点などに対する説明なども承れます。
精神保健福祉士はこんな人
精神保健福祉士は精神疾患を持っている方が社会生活を送る為に有効な方法を一緒に考え、支援するスペシャリストです。
仕事とのかかわり方や、家族とのかかわり方、疾患とのかかわり方、病院とのかかわり方を支援します。
『病気』という言葉を正しく理解しましょう
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※当サイトは「うつ病」「ハラスメント問題」「メンタルヘルス問題」「就労上の労働問題」「労災の申請」「障害年金の申請」「年金のチェック」「解雇問題」「雇用保険関連」「過重労働問題」「残業代未払い問題」などについての相談・コンサルティングに向けてのサイトです。
家族や血縁者の方が労働トラブルを持っている場合の相談
昨今の過重労働問題などについて、家族の方の後悔はいかほどかと思います。周囲の人間が何が出来るか?周りの人間が何か手助け出来ないか、そういったケースに対する相談もお受けすることが可能です。本人にアプローチすることだけではなく、何かの時のために必要な準備などをアドバイスすることが出来ます。
本人が一生懸命働いているのですから事業主と対立したりすることは避けたいのが本人の気持ちです。ですから、事業主との対立を促すことは本人の孤立化を招く恐れもあるのです。
ご心配するまえに是非ご相談ください。一番まずいのは本人の労働トラブルのせいで家族が断絶してしまうことです。
第三者の言葉が心の安寧をもたらすこともあります。その安寧がカギとなり、少しずつ正常な心の修正機能を取り戻すこともあります。当事務所は出来る、出来ないと言う前にどうすれば良いかを共に考える事務所でありたいと考えております。